井上尚弥はバンタム級世界最強のチャンピョン
グンゼは、バンタム級世界チャンピオンの井上尚弥着用モデルのボクサーブリーフを新たに発売しました。メンズアンダーウェアブランド「BODY WILD (ボディワイルド)」の「3D-Boxer(スリーディーボクサー)」です。
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井上尚弥のプロフィール
ファンの方なら既にご存知だと想いますが、簡単に井上尚弥のプロフィールをご紹介しておきたいと思います。井上尚弥は、1993年4月10日生まれ、神奈川県出身。大橋ボクシングジム所属。高校時代に史上初のアマチュア7冠を達成し2012年プロデビュー。
2014年当時国内男子最速プロ6戦目で世界王座獲得。プロ8戦目には当時世界最速での2階級制覇を達成。2018年バンタム級に転級すると当時国内最速プロ16戦目で3階級制覇を果たしました。
2019年11月7日、WBSS決勝戦で見事優勝。バンタム級世界最強ボクサーと世界から認められています。日本国内のみならず今世界から最も注目されるボクサーであり「怪物〜モンスター〜」の異名を持っています。
「BODY WILD」ブランド の 「3D-Boxer」の特徴
ボクサーブリーフは、男性用下着の一種です。トランクスの形でブリーフと同じ伸縮性のあるフィット素材で作られている男性下着のことです。ただし、欧米では「boxers」といった場合、日本で呼ばれる「トランクス」を指し、逆に、「trunks」がフィット素材のボクサーブリーフを指しています。
欧米と日本では同じ言葉で意味が違うことも多いのですが、「ボクサーブリーフ」も少しやっかいですね。まあ、欧米はともかくとして、日本では「ボクサーブリーフ」、「ボクサー」、「ボクサーパンツ(前開き穴のないボクサーブリーフ)」、「ニットトランクス」などと呼ばれています。
複数の呼び名があるのは、メーカーによって呼称が異なるからです。日本国内でも、メーカーによって独自の呼び名をつけるため、少しわかりにくいですね。
さて、今回ご紹介する 「BODY WILD」 は、1998年に誕生しました。その当時は日本にまだ「ボクサーブリーフ」は定着していなかったのですが、この製品が発売されたことで、一気に浸透させました。
同時に、縫い目が少なく、かつ立体的に編みだすことが可能な立体成型技術を活用した「立体成型ボクサー」も誕生させました。これはまさしく革新的な出来事でした。
今回のリニューアルでは、体の凸凹に合わせた3D設計により、従来品に加えて腰回り、裾、股下の圧力を軽減、縫い目も最小限に抑えることで、よりソフトでストレスフリーなはき心地を実現しています。
グンゼによると、「進化した立体成型「3DーBoxer」が、ボクサーブリーフの新しいはき心地を提供する」とのことです。そして、井上尚弥着用モデルには、ブラック、ネイビーブルー、パープルの3色が用意されています。
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