アパレル接客12-プラス志向の話し方をする

接客で、お客様と会話をしているとき、お客様からマイナ スの言葉が出ることがあります。例えば、「私は背が低い から、今まで気に入ったパンツがあっても着たことがない の」とか、「明るい色のコートを着たいのだけれど、私に は、地味な色しか似合わない」などです。

お客様によっては、何を話していても、このようにマイナス 志向の言葉になってしまう人がいます。こんなとき、販売 スタッフが、最も考えなければいけないことは、このお客 様は、本当は何を望んでいるのかということです。

同じ言 葉を使っていても、心の中は一人ひとり違いますから、会 話と共に、お客様の現在の服装や様子をきめ細かく観察 して、お客様が本当に望んでいることを推測します。

もし、お客様が販売スタッフからの後押しを待っているよう でしたら、お客様の悩みをカバーするようなコーディネート や着こなしのアドバイスをしてあげましょう。販売スタッフ が明るくプラス志向の話し方をすることによって、お客様が 一歩前に踏み出すことができるのです。接客は、本当に 素晴らしい仕事だと思います。

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