アパレルインポート方式

アパレルインポート方式とは

インポートファッション、すなわち輸入品の80%は、日本で商品企画されて 中国などの東南アジアで製造されて輸入した製品です。これには、日本のブラ ンドがつけられています。そして、残りの20%が、欧米からの輸入品で、い わゆるバリューブランドと呼ばれる高級品です。ファッション業界においては、 まだ舶来品にあこがれる「輸入神話」が続いています。

商社による輸入

かつては、総合商社や、ファッション製品を中心的に取り扱う専門商社が、大半の輸入ブランドを占有していました。その形態は、商社が有名 ブランドと輸入代理店契約を結んで、代理店となって、小売店に商品を 販売するというものです。

小売店による輸入

最近、増えてきているのが、小売店が自ら有名ブランドを輸入するという形態です。つまり、インポート品を主力に販売するセレクトショップです。小売店のバイヤーが直接海外に出向いて、展示会やコレクション で買い付けてくるのです。

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